高山病の対策@富士登山
9月 3, 2008 by admin

他人事では決してない富士山での高山病。しっかりとした対策を知っておきましょう。
富士山のような高い山に登るときに心配になるのが高山病。
いや、心配にならない人も、ここは気を配ってください。
まさか私が高山病になるとは思わない!ってひとが高山病にかかっています。
富士山に登る時に携帯酸素ボンベを持っていく人は沢山います。高山病対策ですね。
高山病の発症は個人差がありますが、一般的に2000mを越したあたりから起きると言われています。
標高が高い場所では、気圧が下がります。富士山頂では、平地の3分の2ほどしかありません。その分酸素が薄くなり、頭痛、吐き気、全身の疲労感など「2日酔い」に似た山酔いを起こす。これが高山病の正体なんです。
以下、予防や対策として重要なことをリストします。
(1)ゆっくりと呼吸しながら登山する。休憩中はなるべく深呼吸を多くすること。
(2)急激な運動は避けること。ゆっくり、ゆーっくり登りましょう。
(3)水分を多くとること。量については持ち物参照。
(4)糖分をしっかりとること。例えば、飴などですね。
(5)登山前、登山中の食べすぎは禁物、普段の6~7分程度にすること。(胃腸の運動量を低下させるため。)
(6)飲酒、喫煙は控えること。
(7)高山病を気にしすぎないこと。
(9)循環器などに問題のある場合や持病を持っている人は、必ず出発前に医師に相談すること。
(10)高山病の予防薬として「アセタゾラミド 別名ダイアモックス」が使用されるらしく、医師に相談して必要なら処方してもらい、指示された通りに服用する。
もし、高山病になったら
(1)現在地よりも高い場所に行ってはいけない。降りるしか解決法はありません。
(2)可能ならば、しばらく安静にしてみる。山小屋で休憩(2000円~)できます。
(3)軽い頭痛程度なら、鎮痛剤で治まることも多いようです。(あまり無理はオススメしません)
(4)酸素ボンベを利用し、酸欠状態を緩和する。(効き目がないこともあります)
また、日ごろからの適度な運動も不可欠です。
しっかりと準備をして、富士登山を成功させましょう。
もし、高山病にかかってしまったら、それ以上の登山は諦めましょう。
富士山は逃げません。また来年に持ち越しましょう。





9月1日に富士山に登るのですが、ガイドはつけたほうがいいでしょうか。
突然で申し訳ありません。