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軽装で富士登山の大学生ら4人救助

9月 3, 2011 by admin · Leave a Comment 

広島から来た大学生ら4人は軽装で富士登山にチャレンジ。

しかし、3日午前4時頃、「風雨が強くて身動きがとれない」と110番通報するはめに。

静岡県警富士宮署の山岳遭難救助隊員らが約5時間後、8合目付近で4人を救助しました。

怪我は幸いありませんでした。

午前4時の富士山頂付近 の気温は夏でも10度を下回ります。

4人は、台風12号の接近をしりつつも、フリースにひざ丈のスパッツ、スニーカーなどの軽装でした。

「富士山をなめていた。申し訳 ない」と話しているようです。

 

 

富士登山体験記 ~内田實さん~

9月 3, 2011 by admin · Leave a Comment 

平成23年6月30日、前日に「富士吉田駅」近くのホテルに泊まり、翌日7月1日に同じ駅が「富士山駅」に改称された日に記念に行って登ってきました。

ホテルからの富士山。

前日と当日、駅名が変わる前と変わった後の乗車券をそれぞれ記念に購入し「富士山駅」からすべて徒歩で。

北口本宮富士浅間神社では、駅もそうでしたが開山式の準備中。

湧き出ているお清めのお水を2リットルほど頂戴する。

汲み水禁止の看板ありましたが、職員の方に聞くと、ポリタンク持参し参拝者の邪魔になる不心得な方がいるので禁止しているとのことで、水筒に詰める程度は結構ですとのこと。

気配りはどこでも必要ですね。

無神論者ですがこの時だけは礼拝し富士山めざし出発。職員の方から「お気をつけて」とお見送りを受けました。

富士山への遊歩道。

アスファルト道路と並行している右側の登山者向けの道を坦々と歩く。中の茶屋は10時ごろ通過しましたが店は閉まっていました。

馬返しに着いて一軒目の小屋が「お休み処」として開かれていて水や飴が市の職員によってふるまわれており、ちょうど雨が降ってきて雨具に着替えをする人には役立ちました。

その後3時間半かかって5合目通過。佐藤小屋の100mほどすぐ先、左に上がった星観荘で一泊。予約客は私一人だけでした。

家族的な山小屋でよちよち歩きの「ココちゃん」の笑顔が疲れを癒してくれました。

食事も厚いハンバーグでともおいしかった。団体さんによってはバーベキューの夕食も用意するそうで山小屋としてはびっくりものです。

部屋も主の性格を反映してごみひとつ無くきれい過ぎるくらいでした。

小雨が降っていて夜の出発か朝か判らずおにぎり朝食を用意していただき枕元へ。

寝袋で仮眠し目が覚めると夜中の12時で外を見るとなんと星空。

ご家族の方は寝ているので挨拶もせず身支度し出発。六角堂を通過し安全センターまで真っ暗。

ヘッドランプだけが山道を照らします。後はまばらながら登山者がおり迷う心配はなく登るだけ。

今回行き来する人に聞くと、下参道が通行止めで往復同じ道を通るとのこと。

登りはともかく下りは足も踏ん張りが利かなくなって転倒しやすくなり危険を感じました。

文字どおりミルキィウェイの星空を堪能しながら東洋館で雲海から出てくる素晴らしい御来光を味わい、朝10時に登頂。山小屋、神社、トイレ、すべてしまっています故、9合目で済ませることをお勧めします。

7合目のご来光。

富士山頂上。

お鉢めぐりも剣ヶ峰の下が積雪で通る人も見られません。雪が溶けるまで数日はかかるようでした。

さて本投稿のメインになりますが下山道について。

登頂地点から時計回りに200メートルで下山道がありロープが張って進入禁止になっていますが何の説明も書いてません。

外人はひょいと潜り抜けて下りていきます。登頂中見ても下山道に雪が積もっている様子は見られません。

登山客と接触事故を起こすよりこちらが安全と判断しロープを潜り抜けることを選びました。

念のため、使ったことはないのですがアイゼンは持っていました。

結論、どこにも積雪は下山道にはありませんでした。道のわきには何か所か雪の層がありましたが、道路をふさいでいませんし雪崩の可能性もないただの積雪です。

下山を禁止する理由が全く分かりませんでした。

工事用ショベルカーが下山道入口ロープ際にあり、工事中なら禁止もわかりますが、いつもと全く変わらない下山道状態です。

安全センターに立ち寄りその見てきた状況を話しましたが、職員の人たちが持っているパンフレットには下山道通行止めが記入されていました。妙な根拠のない指導がかえって事故を招きかねないと思い、投稿させていただきました。

どうぞゆっくりと登山を楽しんできてください。

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